平成23年度の活動報告
- 第1回定例講演
- 日時:平成23年7月14日(木曜日)
- 時間:18:30~20:30
- テーマ:「そうだ!画像所見を見てみよう!」
- 講師:佐々木 良先生 東京天使病院リハビリテーション科科長 理学療法士
- 座長:長田 好広先生 大久野病院リハビリテーション科科長 理学療法士
- 場所:青梅市立総合病院南棟3階講堂
- 総会
- 日時:平成23年7月14日(木曜日)
- 場所:青梅市立総合病院南棟3階講堂
- 第2回定例講演
- 日時:平成23年9月8日(木曜日)
- 時間:18:30~20:30
- テーマ:「神経難病のリハビリテーション」
- 講師:寄本 恵輔先生 国立精神・神経医療研究センター 主任 理学療法士
- 座長:井出 大先生 永生会南多摩病院リハビリテーション科科長代理 理学療法士
- 場所:青梅市立総合病院南棟3階講堂
- 特別講演
- 日時:平成23年11月6日(日曜日)
- 時間:9:30~15:00
- 場所:あきる野ルピア
- テーマ:「神経科学とニューロリハビリテーション~高次脳機能障害と痛みに対して~
- 講師:森岡 周先生 畿央大学健康科学部理学療法学科 教授 理学療法士
- 座長:金森 宏先生 永生会永生クリニックリハビリテーションセンター主任 理学療法士
- 参加者数:186名
- 主催:西多摩リハビリテーション研修会
- 協賛:西多摩地域リハビリテーション支援センター、南多摩地域リハビリテーション支援センター
- 症例検討会(7演題)
- 日時:平成24年2月16日(木曜日)
- 時間:18:30~21:00
- 座長:帝京科学大学 長谷川辰夫先生
- 参加者数:78名
- 演題①「既往にパニック障害を持つ視床出血を発症した症例に対する作業療法アプローチの一考察」 あきる台病院 石川理恵先生(作業療法士)
- 演題② 「ADL全介助の状態から早期に自立し自宅退院に至ったCO中毒患者への介入」 大久野病院 榛葉智之先生(作業療法士)
- 演題③「価値の置ける作業の出逢いから、本来の自分を取り戻し、自宅退院に至った一症例」 青梅三慶病院 渡辺恒太先生(作業療法士)
- 演題④ 「脳出血により重度嚥下障害を呈した症例の経口摂取を獲得するまでを経験して」 城山病院 長井 瞳先生(言語聴覚士)
- 演題⑤ 「多発骨折に起因した末梢神経損傷および重度ROM制限を呈したが、医師との協働により軽実用手まで改善した症例」 東京天使病院小野慎太郎先生(理学療法士)
- 演題⑥ 「ウィーニングを目指す症例の精神的な恐怖心に対し関わっていった症例」 東京天使病院 中村哲也(理学療法士)
- 演題⑦ 「努力的な歩行の軽減を目指して」 喜屋武寛昌先生 北原国際病院